住まいの可能性をひらく。
住まいの「これから」を、
決める前に。
売る・貸す・住み替える・受け継ぐ。
家の選択肢を、中立に比べて解説します。
あなたの状況から探す
「誰の家か」「なぜ空くのか」で、知っておきたいことは変わります。
3分でわかる「マイホーム借上げ制度」
住まなくなった家を、一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)が借り上げて転貸する、公的な仕組みです。
- 終身で借り上げ:制度を利用している間、JTIが家を借り上げます。
- 空き家保証:最初の入居者が決まった後は、空室の間も賃料が支払われる仕組みがあります(条件があります)。
- 家に戻れる:入居者とは3年の定期借家契約を結ぶため、期間の満了にあわせて家に戻ることができます。
- 入居者対応はJTI:入居者とのやり取りはJTIが行います。
出典:一般社団法人 移住・住みかえ支援機構「マイホーム借上げ制度」(jti.or.jp、2026年11月確認)。利用条件・保証の詳細は同機構の最新情報をご確認ください。
住まなくなった家の、6つの選択肢
借上げ制度が合わない方もいます。売却が向いているケースも含めて、まずは全体を比べてみてください。
| 選択肢 | しくみ | 家の所有 | 住む・戻る | 向いている方の例 |
|---|---|---|---|---|
| 売却 | 家を売って現金にする | 手放す | 戻れない | まとまった資金が必要な方、戻る予定がない方 |
| マイホーム借上げ制度 | JTIが借り上げて転貸し、賃料を受け取る | 持ち続ける | 定期借家の期間満了にあわせて戻れる | 家を残したい方、空室や入居者対応が心配な方(原則50歳以上) |
| サブリース | 事業者が借り上げて転貸する | 持ち続ける | 契約内容による | 賃貸の管理を任せたい方(契約条件の確認が重要) |
| リロケーション | 管理会社に任せて期間を決めて貸す | 持ち続ける | 定期借家なら期間満了で戻れる | 転勤などで一時的に家を空ける方 |
| リバースモーゲージ | 家を担保にお金を借りる | 持ち続ける(返済方法は商品による) | 住み続ける | 今の家に住み続けながら資金を得たい方 |
| リースバック | 家を売り、家賃を払って住み続ける | 手放す | 住み続ける(契約期間による) | 住み続けながらまとまった資金が必要な方 |
一般的な仕組みを簡単にまとめたものです。条件は事業者・商品によって異なります。
無料相談でできること
- 当サイトのフォームから申し込み物件の所在地や状況、相談したいことをご入力ください。
- JTIの担当者からご連絡ご同意いただいた内容をJTIへお伝えし、担当者からご希望の方法でご連絡します。
- ご自宅の条件を確認制度の対象になるかどうかを含めて、ご相談いただけます。
なぜ無料なのか
当サイトは、ご相談・資料請求のお申し込みに応じて、紹介先から報酬を受け取っています。そのため、ご利用者の費用負担はありません。報酬の有無によって記事の比較や評価を変えることはありません(広告・PR表記の方針)。
執筆者・監修者について

イシズエ株式会社 代表取締役
一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)に7年間在籍し、専務執行役員として事業全体を統括。東京大学大学院で都市工学を、慶應義塾大学法科大学院で法律を学ぶ。
JTIでの経験をもとに、マイホーム借上げ制度の仕組みや注意点、売却・賃貸との違いを解説。当サイトのすべての記事を本人が執筆・監修しています。


